藤ヶ丘鍼灸院

藤ヶ丘鍼灸院 【明石市】

Tel:078-922-3481

痛くない鍼で46年、藤ヶ丘鍼灸院は病の気持ちがわかる鍼灸院です。

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玉手箱

玉手箱

 
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2016/02/01

●酒のアテ

ここでは酒のアテを掲載します。昔から「酒は百薬の長、気をとろかす物也。」とあるように上手にアテを食べてお酒を飲みましょう。 
 
★お願い★
「酒のアテ」の募集をしております。どんどんお問い合わせフォーム(めやす箱)から送って下さい。
 
T.Iさん。女性(加古川)
 
ポン酢風冷ややっこ
冷奴を食べるときに、醤油の代わりにミツカンの「ゆずポン酢」をかけて食べると、ゆずの風味がふんわりと香る美味しい冷奴に変身します。だまされたと思ってぜひ試してみてください(^_^)
 
Y.Tさん。女性(明石)
 
冷凍貝柱の凍ったままのものに、マヨネーズをのせてオーブントースターで焦げ目がつくまで焼く、だけ。
ココット皿(貝柱が一つ入るぐらいのもの)に入れて焼いていますが、グラタン皿にいくつか並べてもいけると思います。
 
 韓国風では、もやし一袋、調味料はいりゴマ、ごま油、砂糖、一味とうがらし、しょうゆを適量。
 (ごま油と砂糖が小さじ2ならしょうゆが大さじ2くらい)
さっと湯がいたもやしを調味料の中にいれて混ぜるだけ。
 味付けは味覚のある人にしてもらいましょう。
 
T.Tさん。女性(明石)
 
うす揚げをオーブントースターでカリッと焼いてサクサクと切って盛ればヘルシーチップスです。
 七味や生姜醤油が良く合います。
 
S.Jさん。女性(明石)
 
酒あてのレシピ
(1) 小芋、里芋を丸ごとゆでて半分に切り、皮は熱い間に指でつるっとむき、ゆず味噌、田楽味噌にてごまをふりかけ頂く
(2) 小納豆にキムチをきざんで入れ、ごま、ちりめんじゃこを入れ、混ぜて頂く。辛さは調整
 
Y.Sさん。男性(明石)
 
用意するもの/たこの足1本に対し、竹串1本。
▼作り方
 1. たこの足に数ヶ所切り目を入れ、竹串を刺す。
 2. 鉄板かフライパンで焦げ目がつくまで焼けば出来上がりです。
 味付けは好みに合わせ、七味醤油をつけて食べてもよし、塩コショウなどで味付けをしてもよいでしょう。
 
 

2016/01/01

●お肌を乾燥から守ろう <1>

 お肌水(保湿)
(アトピー性皮膚炎、乾燥肌、肌あれなど)
 
▼材料
 
水(塩素をとばしたもの)・・・・・・・200cc
尿素(園芸店などで購入)・・・・・・・・ 50g
グリセリン(純粋のものを薬局で購入)・・ 5cc
自然塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・2g 
 
▼作り方 
1.水に塩を入れて混ぜる。
2.次いでグリセリンを入れて混ぜる。
3.最後に尿素を入れて混ぜる。
これが原液であり、茶色のビンに入れ、保存する。
 
▼使い方 
1.原液を別の容器に少し入れる。
2.水で2~4倍に薄めて使用する。
3.肌の状態で濃くしたり、薄くしたりします。

2015/12/01

●お肌を乾燥から守ろう <2>

これから寒い季節に入っていきますと、湯で洗ったり、手ぶくろをはめたりすることが多くなります。そのため、手の皮脂が抜け、皮膚がカサカサになります。これを防ぐための注意点について記載します。
 
•手ぶくろ(軍手・ゴム手ぶくろを含む)をはめる前に、保湿剤、またはハンドクリームをたっぷり塗って、手ぶくろに皮脂をとられないようにして下さい。
 
 
•植木や土をさわる場合も同じように保湿剤、またはハンドクリームをたっぷり塗って行って下さい。
 
 
•洗剤等で洗ったあとは、よくタオルで水気を拭きとり、補湿剤、またはハンドクリームを塗って潤いをつけて下さい。
 
 
•足の裏やカガトがカサカサになったり、ひび割れするような場合は、補湿剤を塗り、通気性の良い靴下をはいて寝て下さい。
 
 
•足の裏やカカトを軽石で擦るとツルツルになりますが、皮膚が硬くなります。これは皮膚の防衛反応で硬い物で擦ると皮膚が対抗して硬くなりますので、柔らかいヘチマや棉タオルなどで擦って下さい。日にちが繋りますが皮膚が柔らかくなってきます。
 
 
 

2015/11/01

●自然の食材で健康管理 <1>

 第一大根湯 (強烈な発汗剤です)
 
注意 ! 体力の無い人には、あまりオススメできません。
先ず、急性症の病苦、感冒の解熱、腎炎、膀胱炎、中耳炎(発熱時)など…。
 
▼用意するもの
 
熱い番茶(3年番茶が良い、400cc)、大根おろし(大さじ3杯 ※皮ごと、できるだけ先のとがった部分を使うほうが良い)、土しょうが(大根下ろしの1割)、純正醤油(大さじ1杯) 
 
▼作り方
1.大根としょうがを下ろして、どんぶりにいれ、醤油を加えてよく混ぜる。
2.熱く煮出した番茶を注いで混ぜる。
3.これを熱いうちに飲み、解熱の時は布団をかぶって寝る。
 発汗したら着替える。
 
▼200cc飲用 耳鳴り、肩こり(首の付け根)、アトピー、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、痰きり。
•大根おろし、ショウガ、醤油の順に入れてから、上から番茶を注ぐ。
200ccの場合は、材料も上記の半分。
•虚弱者、心臓病、結核、肋膜には合わない。
•大根の下の方が良い。

2015/10/01

●自然の食材で健康管理 <2>

蓮根湯 (せき止め、喘息)
 
▼用意するもの

蓮根のおろし汁 大さじ3、生姜汁1~2滴、塩少々 
 
▼作り方
 
1.蓮根の皮は剥かずにすりおろし、布で絞り、生姜汁を1~2滴落とす。
2.塩をおいしい程度に入れ、くず粉を入れ良く練る。
3.熱湯 大さじ6~9入れ、透明になるまでかき混ぜる。
4.1日に2回飲む。
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